このページで作成するテキスト対比表の元となる過去問及び公式テキストは、 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が公開しているものです。また基本的に、詳細な解説は公式テキストに譲っていますので、公式テキストを持っている事を前提とした記述もあります。
日本酒検定3級に対応した公式テキストは、2021年11月現在Amazon Kindle Unlimited会員は無料で読めるようになっています。
日本酒検定3級過去問
アクティブラーニングを促進するため、選択肢もあえて隠した状態にしています。
本試験より少し難易度を上げた状態で回答できるようにして、一緒に日本酒の知識を高めましょう。
【選択肢】
1)餅米
2)赤米
3)古代米
4)うるち米
【正解】 4)うるち米
【公式テキスト掲載ページ】p.36
【解説】日本で最も流通していて、食用と日本酒用に使われている。
【選択肢】
1)掛米
2)心白
3)胚芽
4)肌白
【正解】 2)心白
【公式テキスト掲載ページ】p.36-37
【解説】 心白は空洞になっているため、光が乱反射して白濁して見える。またこの空洞に麴菌の菌糸が繁殖するため、日本酒造りには 心白 を持ったお米が良いとされている(酒造好適米の特徴)。
【選択肢】
1)山田錦
2)華吹雪(青森)
3)吟風(北海道)
4)八反錦
【正解】 4)八反錦
【公式テキスト掲載ページ】p.37-38
【解説】
◆酒造好適米の有名処
・山田錦⇒兵庫県が原産地
・五百万石⇒新潟県で誕生
・美山錦⇒耐冷性が高く、長野の他、東北地方で栽培
・雄町⇒岡山県が発祥
・秋田酒こまち⇒秋田県産
・八反錦⇒山形県
農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/seisaku_tokatu/kikaku/sake_01chousa.html
1)ジャポニカ種
2)インディカ種
3)ラブルスカ種
4)アラビカ種
【正解】 1)ジャポニカ種
【公式テキスト掲載ページ】p.36
【解説】
ジャポニカ種は世界で造られる米の約20%弱の生産量。日本や朝鮮半島、中国北部を中心に栽培されている。
1)長野県
2)徳島県
3)岡山県
4)佐賀県
【正解】 1)長野県
【公式テキスト掲載ページ】p.37
【解説】
問3を参照
1)20%
2)40%
3)60%
4)80%
【正解】 4)80%
【公式テキスト掲載ページ】p.39
【解説】
日本酒造りに使用される水は「酒造用水」(通称・仕込み水)と呼ばれる。
1)1.78ppm
2)17.8ppm
3)178ppm
4)1780ppm
【正解】 2)17.8ppm
【公式テキスト掲載ページ】記載なし
【解説】
1)白麹菌
2)黄麹菌
3)黒麹菌
4)紅麹菌
【正解】 2)黄麹菌
【公式テキスト掲載ページ】p.43
【解説】
黄麹菌は胞子の色が黄や黄緑色の麹菌。
主に日本酒や醤油、味噌に用いられ、日本酒にはより糖化力が強いもの、醤油や味噌にはタンパク質を分解する力の強いものが使われる。
1)協会7号
2)協会9号
3)協会18号
4)協会19号
【正解】 1)協会7号
【公式テキスト掲載ページ】p.43
【解説】
日本酒造りには、協会7号、協会9号などと名付けられた、日本醸造協会の培養による「協会酵母」が主に使われている。
1)20%
2)40%
3)60%
4)80%
【正解】 2)40%
【公式テキスト掲載ページ】記載なし
【解説】
玄米の重量に対して除去された部分の割合。精米歩合が磨かれて残った白米の部分の割合に対して、精白歩合は除去された部分の割合をいう。精白歩合40%と精米歩合60%は同義。
1)約2日
2)約7日
3)約14日
4)約30日
【正解】 1)約2日
【公式テキスト掲載ページ】p.43
【解説】
製麹はある程度の湿度と温度を保った「麴室」と呼ばれる部屋で、数時間区切りで48時間掛けて行われる。製麴の目的は、米のでんぷんを糖に変化するのを促進する糖化酵素の供給。
1)香気成分の分泌
2)酵母の培養
3)乳酸菌の育成
4)糖化酵素の供給
【正解】 4)糖化酵素の供給
【公式テキスト掲載ページ】 p.43
【解説】
問11を参照
1) 速醸系酒母
2) 三段系酒母
3) 生酛系酒母
4) 麴系酒母
【正解】 1) 速醸系酒母
【公式テキスト掲載ページ】 p.47
【解説】
酒母(酛)造りにおいて、蔵内に生息する乳酸菌を取り込む手法を「生酛系酒母(生酛)」、出来上がった液体状の乳酸を加える手法を「速醸系酒母(速醸酛)」と言う。
1) 原料の投入を3日間で3回に分けて行う
2) 投入する原料は麹米、掛麹、水である
3) 酒母は均等に3回に分けて投入する
4) 2日目の「踊り」では何も投入しない
【正解】 4) 2日目の「踊り」では何も投入しない
【公式テキスト掲載ページ】p.49
【解説】
醪造りにおいて、4日間で3回に分けて行われる手法を「三段仕込み」と言う。また3回に分けて行われる理由は、酵母を守るために高めた酵母の酸性を薄めないため。
1) 5%前後
2) 10~12%
3) 17~20%
4) 25~30%
【正解】 3) 17~20%
【公式テキスト掲載ページ】p.49
【解説】
1) 原酒
2) 木桶仕込み
3) 雫酒
4) 古酒
【正解】 1) 原酒
【公式テキスト掲載ページ】p.51
【解説】
その他、火入れを行わない日本酒を「生酒」と呼ぶ。最近は「無濾過生原酒」(濾過をしない、火入れをしない、割水をしない)が人気を博している。また呼び方として、「醸造アルコール」の入っていないものには「純米」という名称が利用できる。
1) 濾過をする。火入れをしない。割水をしない。
2) 濾過をしない。火入れをしない。割水をしない。
3) 濾過をしない。火入れをする。割水をしない。
4) 濾過をしない。火入れをしない。割水をする。
【正解】 2) 濾過をしない。火入れをしない。割水をしない。
【公式テキスト掲載ページ】p.51
【解説】
問16参照
1) 約3000年前
2) 約2500年前
3) 約2000年前
4) 約1500年前
【正解】 3) 約2000年前
【公式テキスト掲載ページ】p.53
【解説】
1) 御神酒
2) どぶろく
3) 八塩折の酒
4) 口噛みの酒
【正解】 3) 八塩折の酒
【公式テキスト掲載ページ】p.55
【解説】
1) 弥生時代
2) 奈良時代
3) 平安時代
4) 江戸時代
【正解】 2) 奈良時代
【公式テキスト掲載ページ】
【解説】
1) 片白造り
2) 諸白造り
3) 吟醸造り
4) 灘造り
【正解】 2) 諸白造り
【公式テキスト掲載ページ】 p.57
【解説】
1) 南部杜氏
2) 越後杜氏
3) 能登杜氏
4) 丹波杜氏
【正解】 3) 能登杜氏
【公式テキスト掲載ページ】p.62
【解説】
◆三大杜氏
岩手県の南部杜氏
新潟県の越後杜氏
兵庫県の丹波杜氏
1) 御香水
2) 宮水
3) そやし水
4) 甘露水
【正解】 1) 御香水
【公式テキスト掲載ページ】記載なし
【解説】
1) 山廃酛
2) 吟醸酒
3) 生酛
4) どぶろく
【正解】1) 山廃酛
【公式テキスト掲載ページ】p.48
【解説】
かつては、蒸米(酒母米)をすり潰すことを「山卸し(酛摺り)」と呼び、重要な工程として認識されていたが、糖化力の高い麹を造ることなどによって 「山卸し(酛摺り)」の必要は薄れ、 廃止されていった(=山廃)。ただし現在は伝統的な手法を復活させようという動きもある。
1) 昭和8年
2) 昭和18年(1943年)
3) 昭和28年
4) 昭和38年
【正解】 2) 昭和18年
【公式テキスト掲載ページ】p.59
【解説】
1) 本醸造酒
2) 合成清酒
3) 普通酒
4) 三増酒
【正解】 4) 三増酒
【公式テキスト掲載ページ】p.59
【解説】
1) 約7%
2) 約17%
3) 約27%
4) 約37%
【正解】 1) 約7%
【公式テキスト掲載ページ】p.62
【解説】
ただし特定名称酒などの高級酒は人気が高まっている。
1) 薫酒 香りの高いタイプ
2) 爽酒 軽快でなめらかなタイプ
3) 醇酒 コクのあるタイプ
4) 熟酒 熟成タイプ
【正解】 1) 薫酒 香りの高いタイプ
【公式テキスト掲載ページ】p.11
【解説】
フルーティーな香りを生み出す、「吟醸酵母」を使用したものは、薫酒に該当する場合がある。
1) 薫酒 香りの高いタイプ
2) 爽酒 軽快でなめらかなタイプ
3) 醇酒 コクのあるタイプ
4) 熟酒 熟成タイプ
【正解】 3) 醇酒 コクのあるタイプ
【公式テキスト掲載ページ】p.11
【解説】
「生酛」や「山廃」と書かれたものが典型的な醇酒となる。
蒸米(酒母米)を潰すことにより濃厚な味わいになるというイメージ。
1) 薫酒 香りの高いタイプ
2) 爽酒 軽快でなめらかなタイプ
3) 醇酒 コクのあるタイプ
4) 熟酒 熟成タイプ
【正解】 1) 薫酒 香りの高いタイプ
【公式テキスト掲載ページ】p.11
【解説】
主に「大吟醸酒」や「吟醸酒」と表記されたものは薫酒に該当する。
1) 薫酒 香りの高いタイプ
2) 爽酒 軽快でなめらかなタイプ
3) 醇酒 コクのあるタイプ
4) 熟酒 熟成タイプ
【正解】 3) 醇酒 コクのあるタイプ
【公式テキスト掲載ページ】p.11
【解説】
1) 漢方薬を日本酒やみりんに混ぜたもの
2) その年の米の豊作を祈願するために飲まれたもの
3) 子孫繁栄などを願って桃の節句に飲まれたもの
4) 不老長寿などを願って重陽の節句に飲まれたもの
【正解】 1) 漢方薬を日本酒やみりんに混ぜたもの
【公式テキスト掲載ページ】p.13
【解説】
正月にお屠蘇を飲む習慣は平安時代から続いて来たと言われ、家族と共に飲み、その年の健康を願うために飲む。
1) 漢方薬を日本酒やみりんに混ぜたもの
2) その年の米の豊作を祈願するために飲まれたもの
3) 子孫繁栄などを願って桃の節句に飲まれたもの
4) 不老長寿などを願って重陽の節句に飲まれたもの
【正解】 3) 子孫繁栄などを願って桃の節句に飲まれたもの
【公式テキスト掲載ページ】p.13
【解説】
桃には、邪気を祓うとともに、子孫繫栄、不老長寿の効果があるとされ、室町時代から、3月3日の桃の節句には、桃の花びらを浮かべた桃花酒と飲む習慣があった。 重陽 の節句は9月9日。
1) 5℃前後
2) 15℃前後
3) 35℃前後
4) 55℃~60度
【正解】 1) 5℃前後
【公式テキスト掲載ページ】p.16
【解説】
◆冷やの飲用温度表現
5℃前後⇒雪冷え
10℃前後⇒花冷え
15℃前後⇒涼冷え
1) 5℃前後
2) 15℃前後
3) 35℃前後
4) 55℃~60度
【正解】 3) 35℃前後
【公式テキスト掲載ページ】p.16
【解説】
◆燗の飲用温度表現
30℃前後⇒日向燗
35℃前後⇒人肌燗
40℃前後⇒ぬる燗
45℃前後⇒上燗
50℃前後⇒熱燗
55~60℃前後⇒飛び切り燗
1) 薫酒 香りの高いタイプ
2) 爽酒 軽快でなめらかなタイプ
3) 醇酒 コクのあるタイプ
4) 熟酒 熟成タイプ
【正解】 3) 醇酒 コクのあるタイプ
【公式テキスト掲載ページ】p.13,17など
【解説】
持ち味である旨味やコクを引き出すために常温~ぬる燗が良いとされる。
1) 枡
2) 猪口
3) 切子
4) ぐい吞み
【正解】 1) 枡
【公式テキスト掲載ページ】p.18
【解説】
枡は日本酒を軽量するために利用されて来たが、昭和30年代以降、枡で飲むのが日本酒らしいという理由から、日本酒を飲む酒器として使われ始めた。
1) 徳利
2) 片口
3) 銚子
4) ちろり
【正解】 3) 銚子
【公式テキスト掲載ページ】p.20
【解説】
現在、徳利と銚子は同義語として使われているが、本来銚子は神事で使用される高級酒器、徳利は醤油や酢を保存するための壺を指していた。
片口は、ワインのデキャンタのように空気との接触面が広い酒器を指す。
ちろりは燗にするための熱伝導率の良い素材でできた酒器。
1) 盛り切りが語源。「もっきり」と呼ぶ。
2) 海外で大人気のサービススタイル
3) 江戸時代から続く伝統的な飲酒スタイル
4) 衛生面的にも効率的にも優れる飲用方法
【正解】 1) 盛り切りが語源。「もっきり」と呼ぶ。
【公式テキスト掲載ページ】 p.20
【解説】
現在では「グラスを持つと手に日本酒がついてベタベタする」などの理由からあまり使わないようになってきている。余談ですが、桜木町にある私の行きつけの焼き鳥店では、「もっきり」スタイルで日本酒が提供されます。
1) 同調
2) 反発
3) ウオッシュ・リセット
4) マリアージュ
【正解】 4) マリアージュ
【公式テキスト掲載ページ】p.21
【解説】
ウオッシュ・リセット⇒料理の脂分を酒が洗い流す、料理の生臭みを酒が抑えるとともに、料理が進む、または酒が進むという組み合わせ。
1) 薫酒 香りの高いタイプ
2) 爽酒 軽快でなめらかなタイプ
3) 醇酒 コクのあるタイプ
4) 熟酒 熟成タイプ
【正解】 4) 熟酒 熟成タイプ
【公式テキスト掲載ページ】p.22
【解説】
正直に言って、味の濃いものと熟酒が同調を感じるかどうかは人によりけりだと思われるが、一般論として同調すると言われている。
1) 青森県
2) 栃木県
3) 兵庫県
4) 高知県
【正解】 1) 青森県
【公式テキスト掲載ページ】p.23
【解説】
郷土料理百選からも出題されることがあるため、気になったものは随時知識としてストックしていく必要がある。
1) 薬とアルコールを同時に摂取しない
2) 適量のお酒を、食事をとりながら飲む
3) 他人に飲むことを無理強いしない
4) 運動直後の飲酒には注意する
【正解】 4) 運動直後の飲酒には注意する
【公式テキスト掲載ページ】p.26
【解説】
選択肢4)は、「飲酒後の運動・入浴要注意」との引掛け問題である。ただ個人的には運動直後のキンキンに冷えたビールなども美味しいが、アルコールの吸収効率が普段より良くなるため、どちらにしてもオススメはできないと感じる。
1) おおよそ10%
2) おおよそ25%
3) おおよそ50%
4) おおよそ80%
【正解】 3) おおよそ50%
【公式テキスト掲載ページ】記載なし
【解説】
1) 罰則なし
2) 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金
3) 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
4) 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
【正解】 2) 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金
【公式テキスト掲載ページ】記載なし
【解説】
1) 酒税法
2) 景表法
3) 未成年飲酒防止法
4) 酒類業組合法
【正解】 4) 酒類業組合法
【公式テキスト掲載ページ】(p.30)
【解説】
1) 上槽した日
2) 瓶に詰めた日
3) 火入れをした日
4) 精米をした日
【正解】 2) 瓶に詰めた日
【公式テキスト掲載ページ】p.25,31
【解説】
瓶に詰められた日が製造年月となるため、一概に製造年月が直近だから新酒というわけではないことに注意。
1) FY(Fiscal Year)
2) CY(Calendar Year)
3) RY(Rice Year)
4) BY(Brewery Year)
【正解】 4) BY
【公式テキスト掲載ページ】p.33
【解説】
通常BYは7月1日を初日として、翌6月30日までをBY(酒造年度)という呼び名で期間区分される。29BY(平成29酒造年度)であれば、平成29年7月1日から平成30年6月30日の間に作られた日本酒である。
1) 日本酒度
2) 酸度
3) アミノ酸度
4) アルコール度数
【正解】 1) 日本酒度
【公式テキスト掲載ページ】(p.32)
【解説】
1) Yは山田錦。Kは熊本酵母。35は精米歩合を指す。
2) Yは山田錦。Kは熊本酵母。35は醪の育成期間を指す。
3) Yは山田錦。Kは熊本酵母。35は粕歩合を指す。
4) Yは山田錦。Kは熊本酵母。35は麹の割合を指す。
【正解】 1) Yは山田錦。Kは熊本酵母。35は精米歩合を指す。
【公式テキスト掲載ページ】p.34
【解説】
過去問・テキスト早見表
問題番号 | 回答番号 | テキスト記載ページ ※カッコつきは直接的な記述なし |
---|---|---|
1 | 4)うるち米 | p.36 |
2 | 2)心白 | p.36-37 |
3 | 4)八反錦 | p.37-38 |
4 | 1)ジャポニカ種 | p.36 |
5 | 1)長野県 | p.37-38 |
6 | 4)80% | p.39 |
7 | 2)17.8ppm | 記載なし (硬度について:p.39) |
8 | 2)黄麹菌 | p.43 |
9 | 1)協会7号 | p.43 |
10 | 2)40% | p.45 |
11 | 1)約2日 | p.43 |
12 | 4)糖化酵素の供給 | p.43 |
13 | 1) 速醸系酒母 | p.47 |
14 | 4) 2日目の「踊り」では何も投入しない | p.49 |
15 | 3) 17~20% | p.49 |
16 | 1) 原酒 | p.51 |
17 | 2) 濾過をしない。火入れをしない。割水をしない。 | p.51 |
18 | 3) 約2000年前 | p.53 |
19 | 3) 八塩折の酒 | p.55 |
20 | 2) 奈良時代 | (p.55) |
21 | 2) 諸白造り | p.57 |
22 | 3) 能登杜氏 | p.62 |
23 | 1) 御香水 | p.58 |
24 | 1) 山廃酛 | p.48 |
25 | 2) 昭和18年 | p.59 |
26 | 4) 三増酒 | p.59 |
27 | 1) 約7% | p.62 |
28 | 1) 薫酒 香りの高いタイプ | p.11 |
29 | 3) 醇酒 コクのあるタイプ | p.11 |
30 | 1) 薫酒 香りの高いタイプ | p.11 |
31 | 3) 醇酒 コクのあるタイプ | p.11 |
32 | 1) 漢方薬を日本酒やみりんに混ぜたもの | p.13 |
33 | 3) 子孫繁栄などを願って桃の節句に飲まれたもの | p.13 |
34 | 1) 5℃前後 | p.16 |
35 | 3) 35℃前後 | p.16 |
36 | 3) 醇酒 コクのあるタイプ | p.13,17など |
37 | 1) 枡 | p.18 |
38 | 3) 銚子 | p.13 |
39 | 1) 盛り切りが語源。「もっきり」と呼ぶ。 | p.13 |
40 | 4) マリアージュ | p.21 |
41 | 4) 熟酒 熟成タイプ | p.22 |
42 | 1) 青森県 | p.23 |
43 | 4) 運動直後の飲酒には注意する | p.26 |
44 | 3) おおよそ50% | 記載なし |
45 | 2) 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金 | 記載なし |
46 | 4) 酒類業組合法 | (p.30) |
47 | 2) 瓶に詰めた日 | p.31 |
48 | 4) BY | p.33 |
49 | 1) 日本酒度 | (p.32) |
50 | 1) Yは山田錦。Kは熊本酵母。35は精米歩合を指す。 | p.34 |
さいごに
最後まで当ページを見て頂きありがとうございました。
私が日々日本酒について学んだ事なども【解説】欄などに随時追記していきたいと思います!
またこのページの情報は、主に「2020年7月1日 第四版」を参考にして作成しました。公式テキストの改訂などにより、テキスト早見表の情報が古くなった際には速やかに情報を更新致します。また問題、回答の著作権は日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)に帰属しております。
一緒に勉強して、より良い日本酒ライフを送りましょう!